ヴァイオリンを始める際に準備する物

こんにちは、松浦バイオリン教室です。

ヴァイオリンを始める時に、色々な物が必要になってきます。

ピアノと異なり、ヴァイオリンは持ち運ぶ楽器なので、色々な物が必要となってきます。今回は、その道具について説明します。

 

楽器本体、弓

まず必要なのはヴァイオリン本体、弓です。

楽器本体は、最初は安めのものでも良いのですが、最低限表板がスプルース、横板、裏板がメイプル材の物を使うようにしてください。

初心者用セットの物ですと、ベニヤ版等で出来た物が売っていることがあるのですが、それは避けましょう。

弓は竿の部分がフェルナンブーコで出来ているものを用意するようにしましょう。ブラジルウッドやカーボン等の素材もあるのですが、フェルナンブーコが基本的な材料ですので、出来ればフェルナンブーコの弓をご用意ください。

 

弦楽器専門店で購入すればあまり粗悪なものは無いと思いますし、店員さんのアドバイスが聞けます。習っている先生にアドバイスを貰うのも良いでしょう。

当教室でも購入時のアドバイスを行っています。

 

ケース

ヴァイオリン、弓、他のアクセサリーを入れて持ち歩けるケースが必要です。

ひょうたん型と呼ばれる、ヴァイオリンの形に沿ったものと、四角い角型ケースがあります。

あまり軽すぎる物ですと衝撃に弱かったり、湿気がこもってしまったりして楽器に良くないので、強度と重さはチェックしてみてください。

ケースは楽器店で買えば粗悪なものは殆どありませんが、通販だと良くないものもあります。なるべくヴァイオリン専門の楽器店で選びましょう。楽器と弓を買った時に合わせて買うと良いと思います。

 

松脂

演奏する際に、弓に塗って使います。

弓の毛はそのままだと滑って音が出ないため、摩擦で音をだすために松脂を塗ります。

セットで付いている場合もありますが、やはり個別で購入したほうが良いです。

良い松脂はしっとりした豊かな音が出ます。

 

肩当て

楽器を保持する時に、肩当てを使用すると楽です。

体格的に肩当てが必要ない方もいるのですが、大体のヴァイオリン奏者は肩当てを使用しているので、基本的に使ったほうが良いでしょう。

プラスチック製のもの、木でできているもの、カーボンのもの、金属製のものなどがあります。

これは高価なものでなくとも、体格に合うものを選ぶと良いと思います。KUNという製品がスタンダードです。

 

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