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    教本

    バイオリンの教本について紹介します。

     

    鈴木鎮一バイオリン指導曲集

     

    初級〜中級で一般的に使われることが多い教本です。

    1巻から10巻まであり、

    1巻〜3巻は初級、それ以降は中級のレベルです。

    音階、練習曲、小品、ソナタなどがバランスよく勉強できます。

     

    一般的に4巻が終わった段階でこの教本は卒業して、協奏曲やソナタなどの勉強に進むことが多いです。

     

    新しいバイオリン教本

    鈴木の教本と並び一般的なバイオリン教本です。

    当教室ではこの本をよくレッスンで使います。

    鈴木よりも曲が難しくなるペースが早く、3巻に入ると練習が沢山必要な曲が多くなってきます。

    あとはソナタや簡単な協奏曲が早くから入ってくるのが特徴的です。

     

    3巻が終わったあたりで鈴木と同様に協奏曲やソナタの練習に入ることが多いです。

     

     

    次に練習曲集を紹介します。

     

    カイザー 36のバイオリン練習曲

    カイザーは最初の練習曲集として最もよく使われます。

    といっても最初から少々レベルが高く、鈴木の3巻あたりのレベルを求められます。

    大変効果的な練習曲が多く収められており、この段階の練習曲集として非常に優秀です。

    36曲が三冊に別れて収録されてます。

     

     

    クロイツェル 42の練習曲

     

    クロイツェルはカイザーよりも専門的な内容で、専門家を目指す生徒さん向けです。

    音大付属中学、高校生がよく練習します。(私も高校の時に練習しました)

    かなり難しい技巧を求められる曲も多く、弾きこなせた時は中々の腕前になっていることでしょう。

     

     

    パガニーニ 24のカプリース

    最高レベルの練習曲集です。一曲一曲が大変難しく、普通に使わないようなテクニックが求められるため、弾きこなすには相当練習が必要です。

    他の練習曲とはレベルも目的も違うため、特殊な練習曲集といえます。